オブジェクトに CGM データを適用する

このセクションでは、オブジェクトに適用可能な CGM データのサンプルについて説明します。サンプルは、次の 3 つの部分に分かれています。

WebCGM コマンドのサンプル
ActiveCGM コマンドのサンプル
WebCGM S1000D コマンドのサンプル

*

種類としてイベントを選択した場合、1 つまたは複数の ActiveCGM コマンドのみを値として使用できます。

種類として動作を選択した場合、次のいずれかを値として使用できます。

1 つまたは複数の ActiveCGM コマンド
BasicScript サブルーチン名
オペレーティング システム コマンド
外部アプリケーション

WebCGM コマンドのサンプル

button1press

種類: イベント
説明: グループのいずれかのメンバをクリックすると起動します。
値: WebCGM_button1press、あるいは任意の WebCGM 動作
制約事項:なし

コンテンツ

種類:テキスト
説明: 「準」APS のテキスト コンテンツを検索する際に、最初の優先度を宣言できます。
値:なし
制約事項:なし

cursorenter

種類:イベント
説明: グループのいずれかのメンバーの 2 ピクセル以内にポインタが移動すると起動します。
値: WebCGM_cursorenter、あるいは任意の WebCGM 動作
制約事項:なし

cursorexit

種類:イベント
説明: グループのすべてのメンバーからポインタが外れると起動します。
値: WebCGM_cursorexit、あるいは任意の WebCGM 動作
制約事項:なし

hover

種類:イベント
説明: グループのいずれかのメンバーの上にポインタが移動すると起動します。
値:任意の WebCGM 動作
制約事項:なし

linkuri

種類:動作
説明: URI で指定されたターゲット ウィンドウにファイルをロードします。
値:ユーザー入力による 1 つまたは 3 つの文字列
1 つの文字列の場合、URI を示します。
例: "http://www.corel.com"
3 つの文字列の場合、1 番目の文字列は URI、2 番目は空白の文字列、3 番目はターゲット フレームを示します。
例: "http://www.corel.com" "" "_blank"
対象フレームは以下の通りです。
_blank - コンテンツは新しいウィンドウにロードされます。
_self - コンテンツは同じウィンドウにロードされます。
_parent - コンテンツはアクティブなウィンドウの 1 つ上の親フレームセットにロードされます。
_top - コンテンツは元のウィンドウに全画面でロードされます。
制約事項:なし

名前

種類:テキスト
説明: グループに名前を付けます。
値:ユーザー入力
例: "Corel Designer Group"
制約事項:なし

region

種類: テキスト
説明: グラフィック オブジェクトに関連付けられるオプションの空間領域を指定し、ユーザーがオブジェクトの選択操作を実行できるようにします。長方形、楕円、多角形、複数の連続ベジェ曲線といったシンプルな領域を定義できます。
長方形の場合、ビューポートの 2 つの端点を指定します。(x1,y1) (x2,y2) のようになります。
例: -820084 215104 342822 867138
楕円の場合、3 つの点を指定します。1 番目の点は楕円の中心を指定し、残りの 2 つの点は CDP ポイントを指定します。(x1,y1) (x2,y2) (x3,y3) のようになります。
例: -275602 514233 -786474 514233 -275602 282324
多角形の場合、n*(x.y) という数式を使用して点を指定します (n は頂点の数)。
複数のベジェ曲線の場合、3n+1(x,y) という数式を使用して点を指定します (n は隣接する 3 次セグメントの数)。
例 (頂点が 3 つある複数のベジェ曲線)235270 712532 -235270 712532 342822 87386 342822 87386 342822 87386 -235270 87386 -235270 87386 -235270 87386 -235270 712532 -235270 712532
値:なし
制約事項:なし

screentip

種類:テキスト
説明: ポインタがグループの上に移動したとき、値を画面上のヒントとして表示します。
値:グラフィック オブジェクトまたはグループに関連付けられるユーザー入力による 1 つの文字列
例: "This is a screentip"
制約事項:なし

viewcontext

種類:
説明: この属性を持つグラフィック オブジェクトの上にポインタを移動したときに表示される、オブジェクトの初期ビューを指定できるようにします。

viewcontext の値は、ビューポートの長方形の 2 つの端点を (x1,y1) (x2,y2) のように指定します。x1 と y1 はビューポート長方形の右上の点、x2 と y2 はビューポート長方形の左下の点を示します。
例: -925688030 586990613 -799207691 509452731

値:ユーザー入力
制約事項:なし

WebCGM_button1press

種類:動作
説明: ターゲット ウィンドウのユーザー ヒント メッセージ ボックスをすべて消去します。
例: 'eraseusertip;execute -extension "linkuri"'
値:eraseusertip;execute -ext
制約事項:なし

WebCGM_cursorenter

種類:動作
説明: 指定したユーザー ヒントを表示します。
例: 'displayusertip -tip "<This is a screentip>"'
値:displayusertip -tip
制約事項:なし

WebCGM_cursorexit

種類:動作
説明: ターゲット ウィンドウのユーザー ヒント メッセージ ボックスをすべて消去します。
値:eraseusertip
制約事項:なし

ActiveCGM コマンドのサンプル

@ML_button1press

種類:イベント
説明: グループを表示します。
値: @ML_ToVisible
制約事項:なし

@ML_button1release

種類: イベント
説明: グループを非表示にします。
値: @ML_ToInvisible
制約事項:なし

@ML_cursorenter

種類:イベント
説明: グループ カラーを赤色に変更します。
値: @ML_ToRed
制約事項:なし

@ML_cursorexit

種類:イベント
説明: グループ カラーを元のカラーに変更します。
値: @ML_ToNative
制約事項:なし

@ML_ToInvisible

種類:動作
説明: グループを非表示にします。
値:changegroup -vis off
制約事項:固定

@ML_ToNative

種類:動作
説明: グループ カラーを元のカラーに変更します。
値:changegroup -co native
制約事項:固定

@ML_ToRed

種類:動作
説明: グループ カラーを赤色に変更します。
値:changegroup -co red
制約事項:固定

@ML_ToVisible

種類:動作
説明: グループを表示します。
値:changegroup -vis on
制約事項:固定

button1press

種類:イベント
説明: グループのいずれかのメンバをクリックすると起動します。
値: PressButton1、あるいは任意の WebCGM 動作または任意の ActiveCGM 動作
制約事項:なし

button1release

種類:イベント
説明: グループのいずれかのメンバーの上にポインタがあるときに左マウス ボタンを放すと起動します。
値: ReleaseButton1、あるいは任意の WebCGM 動作または任意の ActiveCGM 動作
制約事項:なし

cursorenter

種類:イベント
説明: グループのいずれかのメンバーの 2 ピクセル以内にポインタが移動すると起動します。
値: ToRed、あるいは任意の WebCGM 動作または任意の ActiveCGM 動作
制約事項:なし

cursorexit

種類:イベント
説明: グループのすべてのメンバーからポインタが外れると起動します。
値: ToNative、あるいは任意の WebCGM 動作または任意の ActiveCGM 動作
制約事項:なし

description

種類:テキスト
説明: この動作は未定義です。
値:ユーザー入力
例: "product description"
制約事項:固定

WebCGM S1000D コマンドのサンプル

desc

種類:テキスト
説明: この動作は未定義です。
値:ユーザー入力
例: "product description"
制約事項:固定

linkuri

種類:動作
説明: URI で指定されたターゲット ウィンドウにファイルをロードします。
値:ユーザー入力による 1 つまたは 3 つの文字列
1 つの文字列の場合、URI を示します。
例: "http://www.corel.com"
3 つの文字列の場合、1 番目の文字列は URI、2 番目は空白の文字列、3 番目はターゲット フレームを示します。
例: "http://www.corel.com" "" "_blank"
対象フレームは以下の通りです。
_blank - コンテンツは新しいウィンドウにロードされます。
_self - コンテンツは同じウィンドウにロードされます。
_parent - コンテンツはアクティブなウィンドウの 1 つ上の親フレームセットにロードされます。
_top - コンテンツは元のウィンドウに全画面でロードされます。
制約事項:なし

region

種類: テキスト
説明: グラフィック オブジェクトに関連付けられるオプションの空間領域を指定し、ユーザーがオブジェクトの選択操作を実行できるようにします。長方形、楕円、多角形、複数の連続ベジェ曲線といったシンプルな領域を定義できます。
長方形の場合、ビューポートの 2 つの端点を指定します。(x1,y1) (x2,y2) のようになります。
例: -820084 215104 342822 867138
楕円の場合、3 つの点を指定します。1 番目の点は楕円の中心を指定し、残りの 2 つの点は CDP ポイントを指定します。(x1,y1) (x2,y2) (x3,y3) のようになります。
例: -275602 514233 -786474 514233 -275602 282324
多角形の場合、n*(x.y) という数式を使用して点を指定します (n は頂点の数)。
複数のベジェ曲線の場合、3n+1(x,y) という数式を使用して点を指定します (n は隣接する 3 次セグメントの数)。
例 (頂点が 3 つある複数のベジェ曲線)235270 712532 -235270 712532 342822 87386 342822 87386 342822 87386 -235270 87386 -235270 87386 -235270 87386 -235270 712532 -235270 712532

screentip

種類:テキスト
説明: ポインタがグループの上に移動したとき、値を画面上のヒントとして表示します。
値:グラフィック オブジェクトまたはグループに関連付けられるユーザー入力による 1 つの文字列
例: "This is a screentip"
制約事項:なし

viewcontext

種類:
説明: この属性を持つグラフィック オブジェクトの上にポインタを移動したときに表示される、オブジェクトの初期ビューを指定できるようにします。

viewcontext の値は、ビューポートの長方形の 2 つの端点を (x1,y1) (x2,y2) のように指定します。x1 と y1 はビューポート長方形の右上の点、x2 と y2 はビューポート長方形の左下の点を示します。
例: -925688030 586990613 -799207691 509452731

値:ユーザー入力
制約事項:なし

このページはお役に立ちましたか? フィードバックの送信。