オブジェクトに InteractiveSVG データを適用する


オブジェクトにインタラクティブ ID を割り当てて、1 つまたは複数のオブジェクトの動作を指定して、CorelDESIGNER からエクスポートした SVG ファイルにインタラクティブ効果を作成できます。たとえば、オブジェクト上にポインタを移動して、塗りつぶし、輪郭のカラー、輪郭の幅、または透明度を変更できます。また、オブジェクトを表示/非表示を切り替えて、エクスポートされた SVG ファイルに代替ビューを作成することもできます。

InteractiveSVG データを適用して、オンラインのスペア パーツ ページを作成できます。詳しくは、オンラインのスペア パーツ ページ用のインタラクティブな SVG グラフィックを作成する.を参照してください。

*

InteractiveSVG データは、オブジェクトのグループ、太線と細線を使用するオブジェクト、およびねじ、くぼみ、円柱、角柱などの投影された図形には適用できません。

オブジェクトに InteractiveSVG データを適用するには

上へ戻る
1 次のいずれかの操作を実行します。
オブジェクトまたはコールアウトを選択します。
テーブル ツール で、複数のセルにわたってドラッグして、テーブルの行または列を選択します。
[オブジェクト] ドッキング ウィンドウ ([ウィンドウ] [オブジェクト]) でテーブルのセルを選択します。
2 [オブジェクト データ] ドッキング ウィンドウ ([ウィンドウ] [オブジェクト データ]) で、リスト ボックスから InteractiveSVG を選択します。
[オブジェクト データ] ドッキング ウィンドウにオブジェクト データが表示されない場合は、[データの表示/隠す] ボタン [アクティブなフィールドのみ表示] ボタン をクリックします。
3 インタラクティブ ID を適用するには、[インタラクティブ ID] チェック ボックスを有効にします。行全体を選択し、[値] 列をクリックして、テキスト値を入力します。
複数のオブジェクトが同じインタラクティブ ID を共有している場合、オブジェクトの 1 つを操作すると、それらすべてが変更されます。たとえば、コールアウトとテーブル セルが同じインタラクティブ ID を共有していて、SVG ファイルでコールアウトをポイントすると、コールアウトとテーブル セルの両方が変更されます。
4 次の表のタスクを少なくとも 1 つ実行します。

 

目的
作業手順
エクスポートしたファイルでマウスオーバーしたときにオブジェクトの塗りつぶしカラーを指定する
[マウスオーバー - 塗りつぶし] チェック ボックスをオンにします。[値] 列を 2 回クリックし、カラーの 16 進数を入力します (例: #FF7700)。
注記:
オブジェクトを塗りつぶすことができない場合、効果は適用されません。
エクスポートしたファイルでマウスオーバーしたときにオブジェクトの輪郭のカラーを指定する
[マウスオーバー - 輪郭のカラー] チェック ボックスをオンにします。[値] 列を 2 回クリックし、カラーの 16 進数を入力します (例: #FF7700)。
注記:
オブジェクトに輪郭がない場合、効果は適用されません。
エクスポートしたファイルでマウスオーバーしたときにオブジェクトの輪郭の幅を変更する
[マウスオーバー - 輪郭の幅] チェック ボックスをオンにします。[値] 列を 2 回クリックして、値を入力します。
注記:
[マウスオーバー - 輪郭の幅] は SVG 仕様のストロークの幅に対応しているため、有効な SVG のストロークの幅値を入力できます。詳しくは、https://www.w3.org/TR/SVG11/painting.html#StrokeWidthProperty を参照してください。
エクスポートしたファイルでマウスオーバーしたときにオブジェクトの透明度を変更する
[マウスオーバー - 透明度]チェック ボックスをオンにします。[値] 列を 2 回クリックして、0100 の値を入力します。
注記:
0 を指定するとオブジェクトの透明度は変わらず、100 にするとオブジェクトが完全に透明になります。
エクスポートした SVG ファイルでオブジェクトの下にあるものを見えるようにしたい場合は、透明度の値を高くします。
エクスポートした SVG ファイルでマウスオーバーしたときにオブジェクトを表示するまたは非表示にする
[マウスオーバー - 表示]チェック ボックスをオンにします。[値] 列で 2 回クリックし、show (表示) または hide (非表示) と入力します。
注記:
オブジェクトがすでに表示されている場合、show (表示) と入力してもエクスポートしたファイルに影響はありません。
hide (非表示) と入力した場合、オブジェクトが完全に非表示になるため、マウスオーバーによる塗りつぶし、輪郭の色、輪郭の幅、および透明度の値は影響しなくなります。

*

エクスポートした SVG ファイルでインタラクティブ効果を機能させるには、[SVG エクスポート] ダイアログ ボックスの [オブジェクト データを使用] チェックボックスを有効にする必要があります。描画を SVG にエクスポートする方法については、Scalable Vector Graphics ファイルをエクスポートするには.を参照してください。

[名前][コスト][注記] は、Corel DESIGNER によって自動的に生成されるデータ フィールドです。

apsid データ フィールドは CGM ホットスポットに関連しています。

このページはお役に立ちましたか? フィードバックの送信。